ケルビムと白蛇と山羊の日記

主に自転車関連の事をつらつら書いています

テキトー仕事

私は滅多な事では、店に対して怒らないし、過度な要求もしない。


で…

この間、部屋の掃除をしていたら、こんな物が出てきて思い出したんだが…

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この黒い針金はホイールの部品

シャマル ウルトラのスポーク

2013年に自動車に巻き込み事故をくらって、修理したときの残骸である。

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二、三枚目の写真を見て捻じ曲がっているのがわかるだろうか?


そう

スポークが1本ダメになってしまったので、修理に出した時に、信じられない事にその店員は『ペンチで無理やりに』元に戻そうとしたらしい。


疲労限界のない、アルミで出来たスポークをである。

疲労限界がないという事は金属疲労が蓄積されるという事です)


そして、組み上げて渡そうとしてきた。

当然、無理やりの施工なのでフレも大幅に出ていて、到底納得のいく仕上がりではない。


私は新品スポークへの交換と作業のやり直しを依頼

当然、そのぶんの料金は支払うことを約束し、その店員には触らせず、信頼している店員に作業させる事を要求した。


件の店員の口癖は

『全然大丈夫っすよー!』

だった。


どうやら

『ちっちゃい事は気にしなーい』

とか言いたいらしい。

 


しばらくして彼が解雇された後に聞いた話では


『作業用ポールに固定する際に雑に力を入れてカーボンフレームにヒビを入れた』

『エンドを無理やり曲げて直そうとして折った』

『規定トルクで締めず、ネジを破断させた』


などなど、ロクなもんじゃなかったね

地域2番手を自負する店であっても、信頼できる店員と、そうでない店員がいるという事。

 

 

なお、私が信頼する店員に依頼をして、その手で仕上げてきたものはひじょうに満足のいくものであったことは明記しておきます。

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