以前、設定時に凄く苦労したブライトンセンサー
反応を確認した時は計測したのに、いざ走りだしてみたらまったく無反応
電波状況に左右されるのかなー?
とか、考えていたら岐阜県に入った途端、動き出しました。
しかし、ようやくキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
と喜んだのもつかの間
ふたつ目の目的地を目指している途中、またしても無反応に逆戻り
コレはアカん
と、帰路途中でいつもの自転車屋に寄る事に
新しいセンサーに交換してもらい、その場でテスト
ここでも機械がイヤイヤしているようになかなかマッチングはせず
ようやく反応したかと思いきやキレギレ計測ですな(´・ω・`)
結局、キャットアイ同士ではないと不安定という結論に達して元に戻しました。
やっぱり、オリジナルの組み合わせが一番なんだなあ
ブライトンのセンサーはマグネット要らずで、センサーとの距離を合わせる必要もなく、ハブとクランクに取り付けるだけの単純な仕様だからキャットアイのみたいに飛び出している部分もなく本体を壊しにくく良いと思ったんだが…
これからは輪行時に引っ掛けないよう気を付けます。
使った時間は勉強代ね(。-∀-)