カトーサイクルでのフレームの注文が終わり
東京サンエスさんとの打ち合わせも終わり
あとはフレームが届くのを待つのみ…
とはいかず、その前にストレスを感じさせる相手とのやり取りをせねばなりません。
2月某日
東京サンエスさんの営業がフクイサイクルに出向き、フォークの回収をし、その足でカトーサイクルに納品
で…
その後
当然のようにフクイサイクルからは連絡はなし
という事で、こちらから連絡を入れてみました
そうしたらまた、言うに事欠いて一発目に放った言葉が
「よくその情報が入りましたねー」
だとさ(苦笑)
当たり前だろ
裏で動いているのはオレだよ
で…
「言い分はわかりますが、こちらとしでもハイそうですかとはいかず」
(それこそアンタの好きな商法ガーに引っかかるんじゃね?)
歯切れの悪い言い方で
「一度、どう処理するか小一時間いただいてもよろしいでしょうか」
ゴニョゴニョ
アレ?
この期に及んで小細工でも弄しようとか?( ゚д゚)
…
で、待ちました。
結果は、懸念していた小細工はなく、内金のうち、既に持ち帰り済みのハンドルとカンパ アテナのアルミチェーンリングの代金を差し引いた金額ぶんの返金に応じるとの事でした。
お互いが互いに相手の理不尽な部分を突き言い分を譲らず膠着状態になるとお金を握っている側が気分的に強くなってしまう
普通に返金してくれるならそれでよしということでしょう。
※6月5日情報追記
フクイサイクルは2019年7月末で閉店だそうです
あの時点でお付き合いを回避出来て本当に良かった
やはり、潰れる店には潰れるだけの理由があるという実例でしたね