一の鳥居をくぐり、手水舎へ
そのまま参道を進み、『森山焼きの橋』を渡り
宗方社、八王子社周辺に
大黒さまを祀っているようですね
それに加えて、小國神社の小國は出雲の大国に対する美称だそうですが、どちらも大国主を祀っているのですね。
境内を進みます
1000年の歴史
『大杉』
昭和47年の台風で倒れてしまい、此に据えたそうです。
第二の鳥居(楼門は焼失したそうです)
をくぐり
大黒さまの御神宝
『大宝鎚』
氏子崇敬者甲子講員等によって天下泰平・諸業繁栄・良縁成就・交通安全・諸願成就の祈願をこめて奉納したものだそうです。
お詣りをするため拝殿へ 向かいます