ケルビムと白蛇と山羊の日記

主に自転車関連の事をつらつら書いています

2018 恒例の京都 5

清明神社を出発し、向かったのは3年ぶりの『建仁寺』です。

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清明神社から京都御苑横を通過し、四条から花見小路へ
約5キロ走って祇園到着です

 

建仁寺文化財満載の上、写真撮影可となっている箇所も多くて外国人にも人気があるお寺さん
ヽ(・∀・)

 

時代は比叡山延暦寺が圧倒的に強く、禅寺を開く事は困難だったようですが、それでも開いたその意志のかけらでも私にあれば、もう少しマシな人間になっていたであろうなあ。

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風神雷神図、方丈障壁画

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襖絵、方丈の庭、本坊の枯山水庭園を巡り

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そして、法堂の天井画、『双龍図』

 

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畳108畳分の水墨画はその壮大さに圧倒されますね。

 

京都について調べていると「応仁の乱によって焼失」という文面がよく出てきます。
国を統治する人間の能力が不足してくると街が荒廃する遠因となるのはどこの国もいつの時代も同じ事
そこで失われた遺産や文化財を復興し維持していくのは大変な事ですが、それらをこのように目に出来る事に感謝して明日を迎える人間になっていきたいものです。

 

建仁寺を拝観後
『安井金毘羅宮

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に寄って去年のお礼を

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あとは八坂の塔を見たりデマルキ京都店(営業時間終了してた…)に寄ってみたりしながら

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駅に向かい帰ってまいりましたヽ(・∀・)

2018 恒例の京都 4

下鴨本通を左折して次の目的地方面へ

 

さて、ここで試練が(´・ω・`)
時刻は13時30分を過ぎております。

 

せっかくだから京都らしいものでも食べてみようと、一昨年食べて美味しかった豆腐がメインのお店を探してみます。

しかし、途中で寄った和菓子屋で尋ねても「豆腐?地元民はあんまり…」とかの反応

 

仕方なく、現在地から検索かけて14時頃ようやくたどり着いたのですが13時30分オーダーストップで閉店という憂き目に…( ;∀;)

 

諦めて結局、京都関係ないやん!な
普通の洋食屋に入って注文してみたら、「フライヤーの油入れ替えの為、これとそれは出来ません」
…そして、普通の洋食屋で普通のオムライスとグラタンを食しながらリュックをゴソゴソしていたら手拭いを何処かに落とした事が判明。

 

東寺でお土産に曼荼羅ハンカチを買っておいて良かったわー
…いや、この微妙な運の使い方…( ;∀;)

 

まあ、良い
気を取り直し、向かったのは『清明神社』

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陰陽師安倍晴明を祀る神社ですね。
15年以来、毎年来ているお気に入りの神社です。

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やはり何か自分の中に退治しておきたいものがあるのでしょう。
お詣りした後は穏やかになれますもの
ヽ(・∀・)

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大きな神社ではないし、混雑具合もほどほどなので、行きやすいですね。

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お詣りして社務所でお札やお守りを購入

次の目的地へとmares号を走らせていきます

2018 恒例の京都 3

伏見稲荷大社から鴨川沿いに9キロ弱
下鴨神社』到着です。

 

ここで小腹を満たす為『加茂みたらし茶屋』へ
ここはご存知の通り、みたらし団子が名物ですが、一人暮らししてると雑煮を食べる機会が少ないんだよね。

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だから白味噌雑煮ヽ(・∀・)

食べた後はお詣りに

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糺の森の風景はよくアップされているような新緑の香りとは違って冬景色ですが、憩いの場である事は変わりない
深い森から開けた社へ歩を進めていきます

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鳥居、楼門をくぐって先ずは干支社にお詣り

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本殿から御手洗社へ

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ここ数日の面白くなかった事が何故か洗い流された気分(^^)

 

一通り巡って社務所でひと悩み
次の目的地へと向かって走り出しますヽ(・∀・)

2018 恒例の京都 2

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次なる目的地は『伏見稲荷大社
言わずと知れた全国三万社ある稲荷神社の総本山です。
約4キロをサクッと走り到着

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時空から解き放たれたかのようなパラレルワールド的感覚に浸れる千本鳥居を始め、拝観料不要、写真撮影スポット多し、稲荷山全域をまわっても閉門時間を気にしなくて良いところとか、まさに旅行者向けの伏見稲荷大社
当然のように日本人より外国人のが圧倒的に多い

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なかには写真を撮る際、鳥居いっぱいに手を広げおもいっきり通行妨害をするアジア系旅行者も…

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まあ、いい。
今日はまた今年も伏見稲荷大社に来る事が出来て気分良いんだヽ(・∀・)

 

少し、回り方の問題で東寺で時間を取ってしまったので、奥社まで。

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いつか本当に、一ノ峰まで辿り着きたいね

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授与所でリュックに着ける白狐のマスコット風御守りを購入

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汚れてしまった去年の御守りを納札所に納めて次の目的地へと向かいます。

2018 恒例の京都

今年も行ってまいりました
おそらく年間で一番混んでいないであろう冬の京都
今回はシクロクロスmares号をお供に
前日に予約した新幹線に乗って出発です

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今年はこれまで駅から近過ぎて行った事がなかった『東寺』スタートですヽ(・∀・)

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勝手わからぬ初東寺
しかも境内は広くて、何処から入っていいのやら…「世界遺産の割に小振りな門やな…」とか思っていたら裏手にあたる北門だったりして

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九条通りに面した南大門から入り直し、拝観受付を探し五重の塔、金堂、講堂と巡っていきます。

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五重の塔をぐるりとした後は『金堂』へ
金堂は東寺の本堂だそうです。

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薬師如来坐像を囲むように十二神将
焼失した後、桃山時代に復興したとの事ですが、、彫刻がわからない私でも彫刻史上に残る薬師三尊というのが伝わる存在感でした。

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続いて大日如来像が鎮座する『講堂』へ
三十三間堂も良かったけど、ここも良いなあ…
宇宙の真理を表す立体曼荼羅


悟りと救済『五大菩薩』悟りの極地『五智如来』憤怒の使者『五大明王
そして四隅で睨みを効かす『天部』
日本最古の密教彫刻像を安置されている講堂に圧倒されてきたのでした。

 

入館チケットを落とすほどに…( ;∀;)

 

 

この後、領収書を発行してもらい襖絵が見ものの『観智院』に入ることが出来ましたが、先が思いやられますな。

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ちなみに南大門は三十三間堂からの移築だそうな
三十三間堂を思い出したのはだからか!(違

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東寺は展示物のほとんどが写真撮影禁止なので、直に行って見るしかない。
でも、それもわかるなあと思いながら『東寺餅』を食し、次のルートを検索するわたくしなのでしたヽ(・∀・)

輪行エンド金具

これまで、スルーアクスル仕様のマレス号で輪行するときには緑色の『マルト RK-01M』を仕方なく使用してきたわけなのですが、絵に描いてあるように従来の縦型輪行バックより車内で幅取りまくり( ;∀;)

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新幹線だと三人掛けの列のバックスペースにしか収まらない。
二人掛けだと通路にはみ出て邪魔なんですよね。
以前、相談してきた他人の邪魔には無頓着なアホウと一緒にされたくないし

 

ほとんどの方が立っている状態の通勤時の在来線なんかだと始発駅まで行く羽目にも…
持ち運びも幅があると取り回しし辛いし、使い勝手は滅法悪い。

 

というわけで、特別思い入れもないし使うのを控える事にした。

 

そして、この輪行バックを購入した当時は発売されていなかった『オストリッチ エンドスタンド12mmスルーアクスル用』を新たに購入

 

コレ、私にとって、待ちに待った商品なんだ(=゚ω゚)ノ
これで従来の縦型輪行バックが使えるように。

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電車搭乗時間も旅のうちなんだから、無駄な軋轢はないほうが良いじゃないヽ(・∀・)

 

片足だからと倒れやすい事もなく、無事に帰ってこれましたよ。

 

 

志摩ライド 2

横山展望台を出て近場の『横山石神神社』へ

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なかなか商売熱心な神職さんの口上、いや説明を聴きながら時間が気になるわたくし…(^^;)
到達点のある願いなら時間と本人次第で叶うとは思うよ。
あとの運命の助けが必要な願いに関しては神頼みの割合が多くなるんだろうけどさ。


「天は自ら助くる者を助く」

 

次の目的地である『志摩地中海村』に向けて出発します
道がよくわからないので、一旦鵜方駅方面まで戻り、17号を進みます

合歓の郷入り口を左折して、そこからは緩いアップダウンのある道幅の狭い道路を走るわたくし

 

途中からは道に進行方向を示す案内看板が立てられており(*`д´)bタスカル!

…ほどなくして到着

 

恋人達の聖地!
そこにおひとりさまはオレひとり!(たぶん)
それが『志摩地中海村』!

受付で500円払って入場します。

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建物を背景にロードバイクの写真を撮りたかったのですが、致し方なし
ホテルやしね。

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ここまで店らしい店に出会わなかったので、お腹も空いています。
レストラン『RIAS』へ

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ウェイティングが出ていたので記帳して、呼ばれるまでそこいらを散策

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レストランの裏手にはオープンウッドデッキ
冬じゃなかったら、この海に面したウッドデッキでカフェタイムおすすめね!(=゚ω゚)ノ
ホテルのプールも(・∀・)イイネ!

 

呼ばれたので席に向かいます
本日のランチ、カスティーリャをオーダー
ペスカトーレも鰤のなんとかもバゲットもオリーブオイルも美味しかったですヽ(・∀・)

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ご飯を食べながら
ここを出た後の予定を考え直します。
『大王崎灯台』まで20キロ
全然大した距離じゃないが、灯台は16時まで
その先の『片田稲荷神社』は16時30分まで…
果たしてギリギリに到着して、絵天井を見られるだろうか?
(方向音痴なんで机上の距離→計算通りとはいかない)

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なにより、ここまで
お詣り→風景→食事→風景
で、満足してしまっている自分がいます。

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レストランを出て村内を散策
カスティーリャ、アンダルシア、サルジニア島の各建築様式を模した街並み

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白亜と煉瓦の壁の建物に
美しい海と晴れた空のコントラスト

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なにもかもが美しい(*゚▽゚*)

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そのなかでも特にダメージが大きかったのはカスティーリャ地区にある『愛の塔』そして『愛の鐘』( ゚д゚)、ペッ

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セレクトショップで「志摩関係ないやん」な、お土産を買って帰路に着きます。

 

鵜方駅にてしばらく逡巡
おそらく辿り着けるであろうし、見学も可能だろう
しかし、この時期の陽が落ちるのが早い事
よく知らん田舎道を夜走るという事
日中との寒暖差が大きい事
その後、各駅停車の電車に乗る事
時間的に晩御飯は食べそびれるであろう事

 

なにより、本人がここまで充分楽しかったし満足している事

という訳で帰路に着きましたヽ(・∀・)

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次回は志摩スペイン村方面からまわってみようと思います。